[座談会]女性社員新卒採用情報

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女性でも意見が通る。女性社員が語る職場の風土

参加者
  • 瀧川 菜那(3年目)
  • 松浦 由佳(2年目)
  • 大矢 華澄(1年目)
FA
  • 沼田アドバイザー

会社に入る前に不安に思ってたことは何かありますか?

瀧川 :
入る前に一番不安に思っていたことは、仕事の内容が今まで大学で勉強してきたことと違う分野だったことです。自動車に関する内容を新しく勉強しなければならず、ついていけないんじゃないかと思ってました。
それでもやりたいなと思ったのは、新しいことだし興味を持ってなんでも新鮮に感じられると思ったことと、もともと実験が好きで、それを専門にやっているこの会社ならやっていけるかなと思ったからです。実際に入社してみて、はじめは周りが言っていることがわからず苦労しましたが、質問したり相談していくうちに自分でも内容を把握できるようになり、ついていけると実感するようになりました。学ぶ姿勢さえあれば、ついていけるようになります!
大矢 :
私も車に詳しいわけではなかったので、最初はちゃんと覚えられるか不安でした。あと、一人暮らしを始め、住む場所周辺が田舎なので(笑)不安に思いました。
実際に入社してからはしっかりとした研修があり細かい部分まで指導してもらえたこともあって、今では少しはわかるようになったのかなと思っています。
松浦 :
入社前に不安だったことは、女性社員が少なかったことですね。わかって入社を決めたので、そこは頑張るしかないと思いましたけど。
あと、思ったより田舎だったのが最初は抵抗がありました。それも慣れましたけど(笑)
沼田 :
女性社員が少ないとどの点で不安ですか。話し相手?相談する相手?
瀧川 :
そういった不安も多少ありましたが、若い会社で、女性に限らずキャリアアップの前例がないので、何年後にどれくらいになって…というイメージがつかず、どうやっていくんだろうという不安がありましたね。
沼田 :
そういう先輩がいれば話が聞けますものね。
瀧川さんは女性の実験研究職第一号ということで、同期に女性がいなかったから心細かったのでは?
瀧川 :
仕事においては自分の意見を受け入れてもらえるような雰囲気があったので、特に気にはならなかったです。
沼田 :
職場の雰囲気はどの様な感じですか?
女性目線で見てもう少しこういう風がいいという意見などありますか?
瀧川 :
なんでも質問したり相談しても答えてくれる風土はいいところだと思います。非常に話しやすいです。
松浦 :
私も上司や先輩との距離が近く、丁寧に教えてもらっています。
大矢 :
私の部署は人数が多いので、聞いたら誰かが教えてくれます。私が工業高校出身なので、個人的にはその雰囲気と似ているなと感じました。自動車や機械に詳しい人たちがいる、というところが特に(笑)
瀧川 :
それに関して言うと、発明改善提案という制度があるじゃないですか。それで実際、システム技術部の女子で意見を出し合って、改善活動として案を提出したこともあります。
それが会社に採用されて、試験室や実験室に取り入れられた実績もありますし、そういった要望にも対応してくれる会社ですよね。
松浦 :
私の部署はアットホームな感じですね。あとは自分の意見が言いやすいです。
沼田 :
どの時点でこの会社がアットホームだと思いました?入社前の会社説明会とか…
瀧川 :
会社に入ってからですが、思った以上にアットホームでした(笑)
職種的にもっと仕事にシビアなのかなと思っていました。
大矢 :
入社前の社内見学のときはあまり感じませんでしたが、入ってからは非常にアットホームだと思いました。
松浦 :
座談会のときに喋りやすいなぁ思いました。入ってからもとくにギャップを感じたことはありません。

会社に入って大変だと思ったことはありますか?

瀧川 :
重いものを持ったりするときですかね。そういう時は男性社員に助けてもらってやっていますが…。
沼田 :
女性だとこういう作業はつらいということがあるんですよね…。
そういうことは意見として、全部打ち上げてもらっているんですよね?
松浦 :
重量制限の話なんかは特に、改善提案でよく打ち上げています。
沼田 :
有休などは、ちゃんととれますか?
瀧川 :
とりやすいですし、残業もなるべくしないようにという感じにはなっています。
大矢 :
残業管理をしているので、あんまり多いとフォローを入れてくれたりします。
有休に関しても、上の方もとっているので比較的取りやすいです。残業も上の方が『早く帰りなよー』と言ってくれますし。
沼田 :
実際にどれくらいとっていますか?
瀧川 :
75%ぐらいの消化率ですかね。2ヶ月に1回もしくは月一ペースでとれていますね。
沼田 :
今、会社に従業員会という組織があって、そこで社員の声を会社に通すという仕組みがあるみたいですが。
瀧川 :
あれで助かっている人も多いと思います。出てきた意見の中での優先度みたいなものはあるかと思いますが。

子育て支援制度について、皆さんご存知ですか?

松浦 :
技術系では現状実績がないですよね。まだ歴史が浅く、該当者が出てきていないからだとは思いますが、技術系で2年も休んで復帰となると、結構色々と忘れちゃってると思うんですよね。仕事内容もだいぶ変わっているだろうし。
沼田 :
どういう制度だったらいいと思います?ブランクも心配ですよね?
大矢 :
同期の子ともその話になりました。2年も休みあるけど、ほんとに2年休んで帰ってきて場所あるのかな?…とか。
すごい速さでいろんなものが変わっていくのに。
沼田 :
でも、それまでの経験があるのだから、それがあれば多少試験内容が変わってもついていけるんじゃないかと思いますが?
大矢 :
自分がいけると思っていても、戻ってきた人を受け入れてくれるかどうかがやはり不安ですね。
松浦 :
例がないだけで、実際やってしまえばうまくまわるかもしれないですけど。なんとも言えないですね。
沼田 :
福利厚生の面においても、向上の余地はまだまだあると思っています。「従業員からの声」を大切にする会社ですので、今後もよりよい職場を皆さんの手で創っていきましょう。

ずっと働き続けているとして、10年後の姿やこういう風になりたい、とか何か思い描いているものはありますか?

瀧川 :
チームのリーダーとして引っ張っていけるような技量はつけたいと思っています。
沼田 :
そのためにはどんなことが必要だと思いますか?
瀧川 :
言われたことをこなすではなく、自分なりにこうしたほうがいいんじゃないか、このやり方でいいのか、効率がいい方法はないか「自分なりに考える癖」をつけることが必要だと思います。ベースは知識と経験ですかね。
沼田 :
一生懸命覚えて、自分がやっていることをよく理解することかな。
瀧川 :
自分で理解したことをたとえば後輩に教えるとか、同じ部署でも違う担当の人に説明したりすると、自分が本当に理解できているかがわかります。
沼田 :
松浦さんはどうですか?
松浦 :
私は、1年目から担当を任されて、そのことに関してはだいぶ知識がついていると思いますし、それが今自分の強みにもつながっていると思っています。でも今の自分は知識に偏りがあると認識していて、今後はもっといろんなことを経験してマルチに活躍できる人になりたいと思っています。
エンジン制御っていろんな機能があるので、やっぱり全体を知っていないとダメだと思うんですよね。
一部分だけ詳しくても他がわかっていないと問題がおきても対応できないと思いますし…。
沼田 :
そうなるためには、いろんな経験が必要ってことですかね。それは今の部署で実現できそうですか?
松浦 :
いろいろやらせてもらえますので、機会は十分にあると思っています。項目がたくさんありますので。
沼田 :
部署の中でいろいろな試験に関わるということですね。
瀧川 :
他の人の担当のものでもサポートに入るとか、今何をやっているかを把握することはできるので、いつでも学ぶことができる環境は整っています。
沼田 :
じゃあ、他の部署にローテーションをしたいとか、そういうわけではないのですか?
松浦 :
他の部署といっても、メーカーが違うだけで基本は同じだと思っていますから、特に希望はないですね。
社内の活性化、また関係構築のためのローテーションがあるといいかなとは思いますね。

最後に。この会社は働きやすいと思いますか?

瀧川 :
働きやすいと思います。自分たちの意見でより良くできる部分も多々あるとは思いますので、今後はそういった活動も進めていきたいです。